サンドバック主人公
ちょっと遠くのG店が1円パチンコを始めるという事で、店舗のサイトでどういう台があるのか説明が無いので、確かめる為に偵察に行ってきました。
特に打つつもりはなかったのですが、CRリングにかけろが新台らしく、しかも空いてたので座って軽く打つ事に。ちなみにリングにかけろの内容は全く知りません。ふと見ると、画面下に「沖パチ」なる表記が。何の事か分からずに打ち込んでると、擬似連っぽい演出が3回続いて、役物のグローブが動いて画面が割れる演出から、謎の変な貴公子っぽい、激弱そうなリーチで単発を引き当ててしまいました。
しかもリングにかけろお助けチャンス(仮)で7に昇格。何だか分からないうちに確変突入。
で、確変中は左右に2が止まって、何の変哲もないリーチがビタ止まりして単発に。沖パチモードってどうやら過剰な演出を排した、非常に淡白なモードのようです。で、結局時短中にライバルにタコ殴りにされて倒れる主人公。時短突入。最初の当たりは殴られてから倒れると見せかけて起き上がっただけなので、この主人公は勝負に勝ってません。
最後は越後長岡の貴公子、河井武士さんの全身像でお別れしましょう。
追記:
大当たりラウンド中に、台の玉排出口が詰まってラウンド消化できなくなってしまったので、慌てて店員さんを呼ぶ事に。以前のサミーの台枠は上皿から直接箱に流すタイプなので、こういう事がたまにあったりします。ちょっと待つと店員さんが来たのですが、3ラウンド分くらい一切打ち出し出来ない状態で詰りを直してもらった後に店員さん曰く、「こまめに玉を箱に流して下さい。さもないと詰まってしまいますので。」言うなり店員さんはその場を去ってしまいました(一応こまめに流してはいました)。私が普段行くホールでは、ラウンド中に玉詰まりが起こったらお詫びの後にアタッカーに店員さんがモリモリ玉を入れてくれるのですが、もしかしてこのG店の対応が普通なのでしょうか。ちょっとしょんぼり。以上、愚痴でした。
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by gu_ma | 2007-10-02 21:27 | パチンコ実践記