エースをねらえ!ファイナルステージ
今回は当てるまで帰らない、と固く決意し、いざ勝負!と思ったら、今までは全台空いていたエースの両端台が埋まってるではありませんか!仕方なく、両隣りが空き台の真ん中の台に着席。
このL店は、釘は等価並で、台移動玉共有不可、交換率は不明という、なんとも勝ち目の薄そうなお店なのです。近場でここにしか台がないので、不安が過りまくる中打っていると、案の定なかなか玉も入らず…
と、突然爆音と共に画面が真っ暗に。何が起こったのか全く分からず、じっと画面を見ていると…。
そしてラウンド終了後、お蝶夫人がまたもやドドンと登場!基本的に確変中は、この人とマンツーマンで勝負しっぱなしです。ポリゴンがなんとも言えません。まだあまり打ち込んでない台なので、通常時のリーチも色々みたかったのですが、これはこれで緊迫感があるので良い、かな。
確変中は基本的に、ひろみが勝てば確変、お蝶が勝てば通常当たりの様です。カットインが入れば熱いようです。でもESの場合、ひろみは結構返してくれるので頼もしいです。
最終的に、念願のエースをねらう事が出来、勝利はしたのですが、交換率が非常に低かった(1パチより低い事が判明しました)ので、箱の割にはショボ勝ちでした。今までエースをねらえなかった分をギリギリ取りかえしたのが、せめてもの救いです。
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by gu_ma | 2007-09-01 20:18 | パチンコ実践記